お部屋の雰囲気は木で変わる

こんにちわ。Legacy Marketの戸住です。

朝のニュースでは北海道、青森が大雪の様子が映され、いよいよ冬本番。

この時期になると夏のあの猛暑が本当にあったのかと毎年疑いたくなりますが

一年に大きな寒暖差があることが様々な文化をもたらすことにも繋がるのでしょう。

せっかくこの寒い時期があるのであればそれを楽しむために

温かい食事や衣服、お部屋での生活をぜひ楽しみたいものです。

北欧は一年を通して寒い時期が長いので、その影響でお家の中で快適に、素敵に過ごすために

可愛らしいインテリアが発達したとも言われています。

私たちもこの時期にお部屋の家具・インテリアを見直すには良い時期。

そこで一つだけ素敵なお部屋を作るポイントを挙げるとするならば

『無垢材』にこだわることでしょうか。

やはり家具や建具は無垢材の方が合板のものと比べると温かみがあって全然雰囲気が違います。

現在大量生産されている安価な家具はほとんどが薄い板を重ねて一枚の板のように見せた合板なので、

本物の木を丸々使った無垢材を使ったものを選ぶということがとても大事。

古い家具は無垢材を使ったものが多いですので、そういった点でも古い家具が人気の理由です。

木が良ければ温かみのある素敵なお部屋に繋がります。

ぜひ無垢材にこだわってみて下さい。